Kaspersky Freeの設定

Kaspersky Freeをインストールした際のメモ。

Windows 10をFall Creators Updateに更新する直前にAvast Free Antivirusをアンインストールし、更新後はしばらくWindows Defenderを使用していました。

しかし、Windows Defenderはディスク使用率が高く、動作が重くなることが多いと感じたので、再びAvast Free Antivirusをインストールしてみました。

ところが、Windowsのスタートメニューや設定ウィンドウが開けなかったり、以前は問題なく起動出来ていたプログラムが除外に設定しないと起動出来なかったり、といった症状が出てしまいました。

そこで、Kaspersky Freeを試すことにしました。

ファイルのダウンロード

Kaspersky Freeをダウンロード

Download Free Antivirus Software | Kaspersky Labからオンライン・インストーラがダウンロード出来ます。

kavremoverをダウンロード

移行を断念してアンインストールする場合に備えてRemoval tool for Kaspersky Lab products (kavremover)からkavremvr.zip(又はkavremvr.exe)もダウンロードしておきます。

Kaspersky Freeのインストール

ダウンロードしたオンライン(又はオフライン)・インストーラを実行します。

[English] にチェックを付けて [Continue] をクリックします。

[Continue] をクリックします。

Kaspersky Security Networkに参加してクラウドプロテクションを利用する場合は [I want to participate in Kaspersky Security Network (KSN) to provide optimal protection for my computer] にチェックを付けて、利用しない場合はチェックを外して [Install] をクリックします。

[Done] をクリックします。

My Kasperskyに新規登録する場合は [Register now] を、登録済の場合はEmail addressとPasswordを入力して [Sign in] を、登録せずに使用する場合は右下の [License: 366 days remaining] をクリックします。

今回は完全に移行する決心がついていないので、右下の [License: 366 days remaining] をクリックしました。

このまま1年間は使えるようですが、PCを起動する度にRegister the applicationのウィンドウが表示され、[Remind me later] を押すことになるので、移行する決心がついたらMy Kasperskyに登録することにします。

Kaspersky Freeの設定

URLアドバイザーを無効にする

URLアドバイザーはWebベージの表示が遅くなってしまうので無効にします。

左下の歯車をクリックします。

左ペインの [Protection] をクリックします。

右ペインの [Web Anti-Virus] をクリックします。

左下の [Advanced Settings] をクリックします。

[Automatically activate Kaspersky Protection extension in browsers] と [Check URLs] のチェックを外します。

Kaspersky Secure Connectionの常駐を解除

Kaspersky Secure ConnectionのBasicプランには1日200MBまで等の制限があり、使用頻度は低いと思われるので常駐を解除します。

タスクトレイのアイコンを右クリックしてコンテキストメニューを出します。

[Settings] をクリックします。

[Run Kaspersky Secure Connection at computer startup] のチェックを外します。

Settingsのウィンドウを閉じ、タスクトレイのアイコンを右クリックしてコンテキストメニューを出します。

[Exit] をクリックして終了します。

スクリプトの埋め込みを解除

しばらく使用してみて問題がなければMy Kasperskyに登録しようかなと思っていたら、XAMPPを使用した開発環境のベージ表示がとても遅くなることに気付きました。

pingコマンドで確認しても遅延はないので、読み込みがブロックされてタイムアウトしている物でもあるのかなとブラウザでベージのソースを表示してみたら、身に覚えのないコードが目に留まりました。

<script type="text/javascript" src="http://gc.kis.v2.scr.kaspersky-labs.com/XXXXXXXX-XXXX-XXXX-XXXX-XXXXXXXXXXXX/main.js" charset="UTF-8"></script>

このスクリプトはKaspersky FreeがURLアドバイザーのために埋め込むようです。

URLアドバイザーは既に無効にしているのでスクリプトの埋め込みを解除します。

左下の歯車をクリックします。

左ペインの [Additional] をクリックします。

右ペインの [Network] をクリックします。

[Inject script into web traffic to interact with web pages] のチェックを外します。

[Continue] をクリックします。

これでスクリプトが埋め込まれず、ベージ表示の速度も元に戻ったことを確認出来ました。

しかし、URLアドバイザーを使用したい場合はスクリプトの埋め込みが必要なので、uBlock OriginuMatrixでブロックする等の工夫が必要になります。

uBlock OriginのMyフィルターに以下のフィルターを追加します。

127.0.0.1 kaspersky-labs.com * block
localhost kaspersky-labs.com * block

Kaspersky Freeの感想

Kaspersky Freeを使用してみて、Avast Free Antivirusより若干重いかなといった程度で、Windows Defenderから移行する価値は十分ありそうだなと思いました。

しかし、Avast Free Antivirusのほうが軽いと感じたことも事実なので、My Kasperskyに登録することもなく、移行を断念しました。

Avast Free Antivirusは再インストールでもWindowsのスタートメニューが開けない等の症状が出ましたが、何度か再起動していたら直ってしまいました。

Avast Free Antivirusが直った理由は不明なので、どうにもならない不具合が出た場合はKaspersky Freeを移行先にしようと思います。

投稿者: isonishi

小規模ウェブサイトの制作を請け負うフリーランサーです。職種はフロントエンドエンジニアが近いと思います。

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